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シニア街道を行く45、大磯港「さかなの朝市」

大磯港「さかなの朝市」毎月、第一土曜日、9時から11時の間に大磯港で「さかなの朝市」が開かれます。東海道線大磯駅で下車。図1大磯駅目の前に見える「Oiso Beach」の案内にしたがって進みます。図2OisoBeach案内海岸へぶつかったら...
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シニア街道を行く43、東京深川を散策

清澄庭園から芭蕉博物館深川の地名は地図では深川一丁目、二丁目にあるだけだが、通例もっと広い区域を指し銀行の深川支店は広く分布する。江戸時代、大阪から移住して小名木川北岸一帯の開拓を行った深川八郎右衛門が村名を深川としたことに由来する。「深川...
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シニア街道を行く42、「東海道 藤沢宿」

東海道53次6番「藤沢宿」江戸時代に江戸を中心にした5街道が整備されました。奥州街道、日光街道、甲州街道、中山道、東海道 中でも東海道は江戸と京都を結ぶ最も重要な街道でした。藤沢宿は東海道の江戸日本橋から6番目の宿場町で、品川、川崎、神奈川...
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シニア街道を行く41、「谷中、根津、千駄木」

江戸時代小説の場所を尋ねる西條奈加作、直木賞受賞時代小説「心淋し川」に書かれた江戸時代、心さびしい川がよどんでいた貧民窟はどこであろうか。作者が「根津権現の北の裏手にあたる千駄木町あたりを取材し、崖のような場所も残っていた」と語った場所はど...
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シニア街道を行く36、平塚市村井弦斎祭り

第22回村井弦斎祭りコロナのため延期されたが4年ぶりに第22回目弦斎祭りが神奈川県平塚市の主催により2023年9月22日村井弦斎公園で開かれました。村井弦斎の住居跡 村井弦斎公園て毎年開かれる弦斎祭り村井弦斎は明治大正時代に活躍したジャーナ...
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シニア街道を行く35、茨城県潮来市祇園祭

茨城県 潮来祇園祭私の父は茨城県潮来市の農家の次男坊として生まれ東京大阪でサラリーマンの生涯を送りました。父は東京大空襲で東京が夜空赤く焼けるのを見て、私を翌日潮来へ疎開させました。私は父の兄の家で小学校二年間お世話になりました。江戸時代、...
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シニア街道を行く33、「小田原みなとまつり」

年1回行われる小田原みなとまつりに合わせ行われる小田原ガイド協会主催の「早川歴史散歩と相模湾体験」に行ってきました。JR早川駅に集合して付近の海蔵寺、魚籃観音、真福寺を巡り小田原漁港からクルーズ船で相模湾を回る2時間のコースで帰港後、漁港内...
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シニア街道を行く32、坐禅入門「鎌倉 円覚寺」

円覚寺は3派ある禅宗(臨済宗,曹洞宗、黄檗宗)の臨済宗円覚寺派の総本山で、開基(施工主)は元寇(文永弘安の役)を戦った鎌倉幕府八代執権北条時宗。犠牲になった両軍兵士を怨親平等に弔う為に宋より招請した無学祖元を開山とし1292年(弘安五年)建...
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シニア街道を行く31、吉田茂邸

「場所」 神奈川県大磯町 東海道本線大磯駅よりバス5分 城山公園前下車 一号線沿い下り3分吉田茂東京大学を卒業後、主に中国を中心に外交官として活躍した後1946年から1954年の約7年間、総理大臣を務め、第二次世界大戦の敗戦処理、民主主義に...
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シニア街道を行く30、「軍港横須賀」を歩く

横須賀と聞くと平地に住む者にとって軍港がある外国のような憧れの街。大いに興味をそそられ、同上歩く会に参加しました。行く場所は1、猿島 2、戦艦三笠 3、ドブ板通り 4、ヴェルニー公園出発10時30分 京急横須賀中央駅前→町の中を徒歩20分三...